2012年12月から、休診日が木曜から金曜に変更になります。休診日は、金曜、日曜、祝日となります。
 
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2ヶ月に一回、当院で頭部、頚椎、腰椎のMRI検査が受けられるようになりました。診察時にお申しでください。
(保険適応あり)
   
最新の経鼻内視鏡(鼻から入れる胃カメラ)を導入しました。
 
   
ヘリカルCT による人間ドックのコースができました。
 
   
もみの木医院ホームページを印刷されるときは、こちらをご覧下さい。 
 
   
全てのお薬は、院内の薬局でお渡ししています。
 
   



 日本人は、糖尿病になりやすい人種です。
 現在、非常な勢いで増えつつあるのが、糖尿病の患者さんです。 糖尿病とは、単に尿に糖が出る病気と言うわけではありません。 すい臓のランゲルハンス氏細胞という インスリン(血糖を下げる)ホルモンを出す細胞がだめになって発症する病気ですが、血糖値が高いため、 つまり、血液中のブドウ糖が多すぎるため、全身の血管がぼろぼろになり、放置すれば各種の血管の合併症、 脳出血、脳梗塞、心筋梗塞、眼底出血などを生じ、最終的には腎不全で死亡する病気です。わかりやすく 言うならば、高血糖による全身の血管ぼろぼろ病です。
 多くの患者さんが、健康診断等で発見されていますが、当院では、他の病気の際、初診時に行う尿検査など でも発見されています。
 初診時に、まず行うのは血液検査ですが、その後も毎月あるいは、病状によっては2週間ごとに血液検査が 必要になってきます。これは、病気の性格から,尿検査はあまり病状の判定に意味がなく、血液検査で 常時血糖が200以下、また、1ヶ月間の血糖値の平均を表すHbA1Cの検査が,少なくとも7ないしは 8程度以下でなければ、合併症を防止できないからです。
 糖尿病も、高血圧症や、高脂血症と同じく、遺伝的なものがほとんどと考えられており、治療もやはり、 食事療法だけで十分な患者さんは極めて少なく、血糖を下げる薬や、逆に血糖を上昇させにくくする薬を 飲む必要がある患者さんがほとんどで、あるいは病状が進めば、インスリンホルモンの注射も必要な場合が あります。
 これらの治療法の組み合わせには、ノウハウがあり、ここでは詳しく教えられませんが、すべての 糖尿病患者さんの治療目標は、十分に血糖を低い状態に保って、将来の血管合併症を完全に予防することです。 また、糖尿病患者さんの特徴として、高血圧症や、高脂血症の合併が多く、それらの治療を平行して行っていく 場合が多いことがあげられます。これは高血糖による、血管ぼろぼろ状態が続くと、血管の弾力性が低下して、 高血圧症を発症しやすくなったり、糖尿病患者さんでは、脂肪の代謝経路が正常の人とは異なる状態と なっていて、血液中の特に中性脂肪が、多くなりやすくなっていることがあげられています。

以上の内容は、一般的診療について述べたもので、個々の患者さんに
全ての内容が当てはまるとは限りません。
当院では、それぞれの患者さんに合わせた、検査や治療を行っております。


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