2012年12月から、休診日が木曜から金曜に変更になります。休診日は、金曜、日曜、祝日となります。
 
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2ヶ月に一回、当院で頭部、頚椎、腰椎のMRI検査が受けられるようになりました。診察時にお申しでください。
(保険適応あり)
   
最新の経鼻内視鏡(鼻から入れる胃カメラ)を導入しました。
 
   
ヘリカルCT による人間ドックのコースができました。
 
   
もみの木医院ホームページを印刷されるときは、こちらをご覧下さい。 
 
   
全てのお薬は、院内の薬局でお渡ししています。
 
   






. 「もみの木医院」のかかり方は?
. 希望の薬だけもらえますか、あるいは、希望の検査だけしてもらえますか?
. テレビや新聞の医学に関する報道は、どのくらい信じて良いのでしょうか?
. 食事療法や運動療法で、薬を飲まずに、高血圧症、高脂血症、糖尿病は治せないでしょうか?
. 胃の具合が悪いのですが、人間ドックを受けたほうが良いでしょうか?
. 上手な医者のかかり方とは?
. 今かかっている病院から、もみの木医院に替わりたいが、どうしたら良いでしょうか?
. もみの木医院で治療できない病気が見つかった場合はどうなりますか?
. 現在、もみの木医院にかかっていますが、町や市の健康診断は受けたほうが良いでしょうか?
. 現在、成人病で、もみの木医院にかかっていますが、いつまで治療を続けたらよいでしょうか?

. もみの木医院のかかり方は?
A.
 診療受付時間内 (午前8:30から11:45、午後2:00から5:15、2012年4月より土曜日午後は休診) に保険証を持って、来院してください。
 予約診療も行っています。 午後は、予約の必要は、ほとんどの場合ありません。 混雑している時間帯は、一般的に、月、水、金曜の午前中です。
 なお、保険証は必ず、原本(本物)を持参してください。コピーしたものは、事情がある場合は、 本人であることが確認できれば(運転免許証等)OKとされることも有りますが、番号を書いたメモなどは、 事情があっても、保険扱いは認められません。また、後日郵送、あるいはFAX送付による保険扱いもできません。
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. 希望の薬だけもらえますか、あるいは、希望の検査だけしてもらえますか?
A.
 医学は、非常に奥の深い学問です。また、臨床医学は、それに加えてある程度の経験が必須です。 残念ながら、ここではっきりいえることは、一般の人が、テレビや各種の医学書、 あるいはインターネットなどでいくら勉強しても、医者にはなれない、医者と同じ レベルの知識や経験をもつことはできないということです。
 希望の治療や検査がある患者さんは、それを、受付のときや診察のときに伝えていただくのは 結構ですが、そのとうりの診療を行うことは約束できません。あくまでも、診察の上で、 医学的に正しく、そして、医学的に必要な検査や治療を行っていきます。ただ、 そのときに患者さんの希望は尊重しますので、遠慮する必要はありません。
 最近は、テレビや新聞等で患者の権利等が大きく(誤って?)報道されることが多いせいか、 勘違いしている患者さんがたまに見受けられます。患者さんは、最終的に主治医の提示した 検査や治療を受けるかどうかの決定権を持つのであって、治療や検査の内容を決定する権利はありません。
 結論としては、やはり、「餅は餅屋」と言うように、ある程度以上の内容は、 専門家に任せていただくのが、最終的に良い結果をもたらします。
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. テレビや新聞の医学に関する報道は、どのくらい信じて良いのでしょうか?
A.
 医学や健康に関するテレビや新聞の報道は、最近非常に多くなっています。 しかしそれらがすべて正しいかと言うと、そうではありません。 テレビや新聞に出ている先生の言っていることは、すべての医者が認める、 あるいは医学界が公認したこととは限りません。その先生独自の意見や学説であることが、 実はかなり多いと思います。唯一信頼できるのは、NHKのやっている健康相談の番組です。
 やはり、患者さんとしては、信頼できる主治医を見つけて、まず、その先生に相談してみることが、 間違った治療を受けたり、いんちきな民間商法の高い薬を買わされないためにも大切なことと思います。
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. 食事療法や運動療法で、薬を飲まずに、高血圧症、高脂血症、糖尿病は治せないでしょうか?
A.
 それぞれ、病気の診療の項で簡単に解説していますが、これらのいわゆる成人病は、 ほとんどの患者さんで遺伝が関係しています。つまり、生まれたときに既に、遺伝的に何歳ごろから、 血圧が高くなる、あるいはコレストロールが高くなる、何歳ごろから糖尿病になると言う ことが決められているようです。
 これに関しては、現在、遺伝子の解読がほぼ終了し、 それらの機能に関する研究が進められていますので、近い将来には、すべての患者さんに対して、 あなたは何歳ごろから、何%の確率で、どうゆう病気になるということが言える世の中がくると思います。 それはさておき、遺伝的に体質が決められていると言うことは、食事療法や運動療法は重要ですが、 ある程度以上の高血圧症、高脂血症、糖尿病の患者さんの場合は、薬を飲まざるを得ないということが 言えると思います。
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. 胃の具合が悪いのですが、人間ドックを受けたほうが良いでしょうか?
A.
 人間ドックは、基本的に、現在は特にどこも具合が悪くはないが、定期的に健康診断を受けて 健康管理をしていこうという人のためのものです。したがって、現在明らかに症状のある人、 具合の悪いところのある方は、保険証を持って来院し、通常の保険診療を受けるようにしてください。 その際、現在症状のない部分、たとえば、胃の具合は悪いが、心臓は良いようだけれども、 この際心臓も調べてほしいというような時は、その部分についてのみの人間ドックを行うこともできます。
 しかしながら、保険診療でカバーされることも多いので、いずれにせよ、希望の内容を受付のときに 申し出ていただき、また、診察時に診察担当医に相談するようにしてください。
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. 上手な医者のかかり方とは?
A.
 診察室に入るときに一言、あいさつをすること、患者さんの方から先に、「こんにちは」、 「お願いします」などの簡単なあいさつをすること、これにつきます。 これは、古今、洋の東西を問わず一般的なことであり、また、 私は常識的なことであると思います。
 しかしながら、名前を呼ばれて、何のあいさつもなく、診察室に無愛想に入ってきて座るだけの患者さんが、 時々いることは確かです。これは、今の日本人に一番欠けている、 社会生活の基本的なエチケットであると思います。 日本人観光客が、ヨーロッパやアメリカのお店で嫌われる最大の理由がここにあります。
 欧米では、スーパーやデパートは別ですが、個人の店や専門店に入るときは、 お客のほうから、「こんにちは」、あるいは、「こんばんわ」などの簡単な あいさつをするのが普通です。日本人は、何のあいさつもなく店に入ってきて 、店の人が声をかけても知らんぷりをし、勝手に店のものを触りまわした後、 何も言わずに出て行く、今のはいったい何だったのか(人間だったのか?)という事になるようです。 これは、文化の違いの問題ではない。現代の日本人にかけている、あるいは、 失われつつある社会生活のエチケットであると断言します。お客だから、 こちらからあいさつをする必要がないのではない。お客の方から、最初のあいさつをしたほうが、 お互い気持ちよく話が始められるものなのです。
 診察室でも同じことです。私たち医師は、診察室に入ってきたときに、 その患者さんが、どういう病気かを見る前に、まず、この人がどういう人間かを見ています。 それは、診療に、直接関係する重要なことだからです。そのとき、一言あいさつをする患者さんと、 何も言わずに無愛想に入ってくる患者さんの評価の違いのどれほど大きいことか。 これは、残念ながら、その後の診療にも大きく影響します。何もあいさつをしない患者さんにも、 もちろん、必要な検査、治療はきちんと行いますが、やはり、 親切丁寧にできるだけのことをしてあげようという気にはなれません。
 結果的に損をするのは、あいさつをしない患者さんです
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. 今かかっている病院から、もみの木医院に替わりたいが、どうしたら良いでしょうか?
A.
 できるだけ、今かかっている病院の先生から紹介状をもらってきてください。 今までの症状や治療の経過、現在の治療内容は、今後の診療内容の決定に重要です。
 現在かかっている病院の先生が、紹介状を書いてくれない場合もあります。その場合は、 現在飲んでいる薬、または、内服薬について書かれた説明用紙などを全部持って来院してください。
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. もみの木医院で治療できない病気が見つかった場合はどうなりますか?
A.
 もみの木医院は入院施設のない診療機関ですので、入院の必要な病気の場合は、 近くの信頼できる医療機関を紹介します。外科の場合は、主として大田原日赤病院、 あるいは、私の出身の自治医科大学付属病院などです。その他の科の病気の場合は、 患者さんの希望を聞いた上で、できるだけ近くの医療機関を紹介しています。
 MRI、ANGIO検査は、院長と懇意の那須脳神経外科病院(最新の検査機器を備えた、 優秀な脳外科専門病院、検査のみ依頼、黒磯市鍋掛)に依頼して施行してもらっております。
 それら検査の結果は、患者さんにフィルムを持ち帰ってもらい、もみの木医院で診断をしますが、 後日送られてくる、放射線科の専門医の意見を参考に最終診断することになっております。
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. 現在、もみの木医院にかかっていますが、町や市の健康診断は受けたほうが良いでしょうか?
A.
 これは一言では答えられない問題ですが、大まかに言って、定期的にいわゆる成人病で通院している 患者さんは、これらの健診を受ける必要はあまりないと言えます。
 と言うのは、高血圧症、高脂血症、 糖尿病、などの成人病は、定期的に検査を行いながら治療を続けることが、将来の合併症を完全に 予防するために絶対に必要です。したがって、これらの病気の患者さんは、定期的に血液検査、 胸のレントゲン撮影、心電図検査、腹部超音波検査などを行っていく必要があります。当院では、 各患者ごとに年間計画でこれらを定期的にチェックしています。そして、これらに加えて、 必要な患者さんには、胃の検査(上部消化管内視鏡検査)や、大腸検査(便潜血検査や大腸レントゲン検査) も行っています。
 逆に、健診でこれらの検査をやっているから、病院では必要ないのではないか、 という患者さんもたまにいますが、これは残念ながら間違いで、病院があくまで治療の場ですから、 そこで検査を行って、十分に検査結果と治療内容を検討し、または、必要な検査や治療を追加し、 そして、それらの資料を残しておくのが、患者さんの将来のために極めて重要なことなのです。
 もうひとつ、一般の患者さんの知らない盲点は、健康診断の血液検査、レントゲン検査、胃の検査等すべて 、病院の同じ検査と比べれば、内容〜精度とも劣ると言うことです。例えば、一般の住民検診の 血液検査の内容は、当院の一般にやっている血液検査の3分の1の内容です。健診の胸のレントゲンの フィルムの大きさは4分の1です。当然のごとく、正確さは歴然と違います。
 定期的に通院していない患者さん、例えば、かぜやそれ以外の軽い病気でたまにかかると言う患者さんは、 健診を受けておくのが良いと言えるでしょう。また、定期的に通院しているけれども、いわゆる成人病 ではない病気、主として内科以外の皮膚科の病気の患者さんは、同様に健診を受けたほうが良いでしょう。
 最後に最も重要なことは、健診結果を自分で判断せずに、必ず主治医に相談することです。 現在、 治療を受けていれば、当然、その部分は健診結果では異常なしとされることが多いでしょう。 そこで、もう治ったからと治療をやめてしまっては、今までの努力は水の泡、そのまま放置すれば、 将来、重大な合併症に襲われる可能性は高いでしょう。
 最終的に健診を受けるかどうかは、 本人の自由ですが、受けた場合は、その健診の結果表を持参して主治医に相談しましょう
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. 現在、成人病で、もみの木医院にかかっていますが、いつまで治療を続けたらよいでしょうか?
A.
 前に述べているように、成人病のほとんどは、遺伝が関係しています。したがって、成人病の多くは、 おそらく寿命が尽きるまで続くと考えたほうが良いでしょう。近い将来、遺伝子治療が一般的に 行われるようになれば、それらの治療によって、一生、成人病とおさらばできる時代がくるかも しれませんが、当分の間は、治療を続けるしかありません。
 高血圧症、高脂血症、糖尿病などの成人病のほとんどの治療法は、すでに完成されています。 当院でこれらの治療を受けている患者さんは、少なくとも、まじめに定期的に通院していれば、 これらの病気で命をとられることはないでしょう。
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当院のかかりつけの患者さんで、何かお聞きになりたい点のある方は、診察時に、院長にお申し出ください。
 
著作  もみの木医院長 川口幸夫


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